人生が変わる世界の絶景|北米・南米編

人生が変わる世界の絶景|北米・南米編

雄大な自然が作り出した大迫力の絶景「南北アメリカ」。広大な大地やどこまでも続く山脈に風雨が刻み込んだ生命の記憶、古代人が気づいた謎の遺跡群・・・。南北アメリカ大陸には、この世のものとは思えないほど圧倒的なスケールをもつ絶景がいくつも存在します。

 

【アメリカ】グランド・キャニオン

20億年の歴史が刻まれた偉大なる大自然の造形美。
アリゾナ州北西部におよそ450Kmに渡って続く広大な峡谷地帯。1919年に国立公園、1979年に世界遺産に登録され、北米大陸を代表する絶景の地です。

■ベストシーズン
4月〜10月

■絶景ポイント
最もオススメな時間は、キャニオン全体が夕日に赤く照らされる日没時と、真っ暗なキャニオンが日の出とともに次第に色彩を帯びて浮かび上がる早朝です。大自然が刻一刻と変化していくさまは、絶景の名にふさわしい景観。

■アクセス
ラスベガスから飛行機で50分。または車で5時間。

 

【アメリカ】アラスカのオーロラ

夜空を彩る幻想的な光のカーテン。
地球上で最もオーロラを観測しやすいアラスカ。中でも州中央部に位置するフェアバンクスは北半球で最も明るいオーロラが見られる場所として知られ、晴れた日には85〜90%の確率で観測することができます。

通常は一晩に2〜3回現れ、約一時間続くが、大きな動きを見せるのは10分程度。その神秘的な光景は、まるで宇宙からのメッセージのよう。

■ベストシーズン
8月下旬〜4月

■絶景ポイント
オーロラが最も見える時間帯は、深夜から早朝にかけて。夜中に突然現れた場合も、ありがたいことに、ほとんどのホテルで目覚ましコールをかけてくれるため、見逃す心配はない。

■アクセス
シアトルからシェアバンクスまで飛行機で約4時間

 

【アメリカ】モニュメント・バレー

ナバホ・インディアンが守り続ける「アメリカの原風景」
およそ2億7000万年前に地層が形成された後、風化、侵食によって造形されたもモニュメント・バレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる。
先住民ナバホ族の居留地であり、「ナバホ族の聖地」とも知られている。

■ベストシーズン
5〜6月、9〜10月

■絶景ポイント
西部劇の名作「駅馬車」のジョン・フォード監督が好んでカメラを置いた「ジョン・フォードポイント」はモニュメント・バレーを一望できる絶好の場所だ。

■アクセス
フェニックスから車で約5時間半。またはペイジから車で約2時間半。

 

【アメリカ】ホワイトサンズ

純白に輝く神々しき「白い砂漠」
ニューメキシコ州トゥラロサ盆地の標高約1200kmに位置する白い大砂丘地帯、ホワイトサンズ。世界的にも珍しい広大な白い砂漠が広がっている。

この白い砂は「アラバスター」と呼ばれる雪花石膏(せっかせっこう)の集合体であり、ホワイトサンズは世界最大のアラバスター砂丘としてして知られている。

■ベストシーズン
5月下旬〜11月

■絶景ポイント
見渡す限り純白の世界が広がる日中はもちろんだが、夕日に照らされた砂丘が淡いピンク色へ変化する夕方は、特におすすめです。

■アクセス
エル・パソ空港から車で約2時間

 

【アメリカ】ニューヨークの夜景


宝石をちりばめたような摩天楼の夜景。
アメリカ最大の都市ニューヨーク。市内にはエンパイア・ステート・ビルをはじめとする摩天楼が林立し、展望台やハドソン川の対岸などから世界有数の美しい夜景を楽しめる。
世界中を虜にする大都市のきらめきです。

ニューヨークで最も高いビルのエンパイア・ステートの86階にある展望台からは、マンハッタンの摩天楼から自由も女神まで、360度見渡すことができます。また、クリスマスシーズンには街全体がイルミネーションに包まれ、最高の夜景を堪能できる。

■ベストシーズン
通年(クリスマスシーズンはとくにおすすめ)

■絶景ポイント
エンパイア・ステート・ビル、ブルックリン橋、ハミルトン・パークの3ヶ所は「ニューヨークの三大夜景」として有名。

■アクセス
ジョン・F・ケネディ国際空港からバス・電車で約1時間。または車で30分。

 

【カナダ】アイスフィールド・パークウェイ


カナディアン・ロッキーを縦断する「世界一美しい道」

カナディアン・ロッキー南部ジャスパー国立公園とレイク・ルイーズを結ぶ道路、アイスフィールド・パークウェイ。「世界で一番美しい道」と称され、3000m級の山々や巨大な氷河、コバルトブルーの湖沼、野生動物を間近で見ながらのドライブが楽しめる。

230kmのハイウェイは世界遺産にも登録されている。
カヌーやハイキングコースもあるので、時間をかけて体験してみたい。

■ベストシーズン
6月下旬〜9月下旬

■絶景ポイント
コバルトブルーのモレーン湖と「テンピークス」と呼ばれる山々は、かつて20カナダドル紙幣にも描かれていた有名な景色。駐車場から約250kmのトレイルを登ったから眺場所から眺められる。

■アクセス
カルガリーからバンフまで車で1時間40分。レイク・ルイースまで車で2時間半。

 

【メキシコ】チチェン・イッツァ

新・世界七不思議に選ばれたマヤ文明を代表する巨大遺跡。
1988年に世界遺産に登録されたチチェン・イッツァは、ユカタン半島の突端付近に位置するマヤ文明の遺跡。最高神カクルカンを祀るピラミッドをはじめ、球戯場や天文台など、当時の高度な技術をしのばせる建造物が残る。

チチェン・イッツァには、マヤ文明を象徴する「生贄いけにえ」の儀式をはじめ、高度に発達した天文学や建築技術などを証明する数多くの遺跡が残されている。

■ベストシーズン
11月〜4月

■絶景ポイント
春分と秋分の日、北側の階段下にあるククルカン頭部が夕日に照らされると、階段の側面に胴体が現れて頭部と合体する。天文学を駆使した天から神が降臨する神秘的なイベントだ。

■アクセス
カンクンから長距離バスで約3時間。またはメリダから長距離バスで2時間半。

 

【アルゼンチン】ロス・グラシアレス

青く澄んだ静寂な世界と轟音とともに崩れ落ちる巨大氷河。
サンタクルス州南西部、アンデス山脈の最南端にある氷河地帯ロス・グラシアレス国立公園。この地域ではビルの高さに成長した巨大な氷魂が轟音とともに一気に崩落する迫力の絶景を見ることができる。1981年、世界遺産に登録された。

南極大陸、グリーンランドについで、世界第3位の面積を持つ氷河地帯。

■ベストシーズン
10月〜4月初旬

■絶景ポイント
ペリト・モレノ氷河は展望台からの眺望が特に美しく、夏には非常に多くの崩落が見られる。氷河の上を歩くトレッキングや、船で氷壁に近づくツアーもある。

■アクセス
ブエノスアイレスから飛行機でエル・カラファテまで約3時間。そこからバスで約3時間。

 

【ペルー】ナスカの地上絵

古代ナスカ人が残した「人類最大の謎」
ペルー南部の広大な平原に点在する。数百ものナスカの地上絵。未だに不可解な点が多いこの巨大な筆描きの絵は「人類最大の謎」といわれ、1994年に世界遺産に登録された。

紀元前2世紀〜6世紀に描かれたとされるこの絵は、幾何学模様、動植物園、人間などたきにわたる。

■ベストシーズン
通年(雨の心配がなく安定した気候のため)

■絶景ポイント
巨大な地上絵は陸上からの判別が不可能なため、セスナ機でフライトが必須。上空から一望する数々の地上絵は、そのどれもが神秘に満ちている。

■アクセス
首都リマから長距離バスで6〜7時間。

 

【ペルー】マチュピチュ

インカ帝国が残した謎多き空中都市。
ペルーのウルバンバ渓谷の山間、標高2400mの山頂に築かれたインカ帝国時代の遺跡、マチュピチュ。周囲を石積みの壁で囲まれたこの遺跡は「空中都市」と呼ばれ、多くの謎に包まれている。1983年には「マチュピチュの歴史保護区」として世界遺産に登録された。

霧に包まれたマチュピチュは、まさに空中都市そのもの。右手奥にそびえる山は「若い峰」を意味するワイナピチュで、人工的に造られたという説もある。

■ベストシーズン
5月〜8月

■絶景ポイント
マチュピチュの背後にそびえ立つ山、ワイナピチュ。山頂から望むマチュピチュの全貌は神秘に満ちており、遺跡がいかに怪しい場所に築かれているか実感できる。1時間ほどで登頂できるが、標高が高いため登山病には要注意。

■アクセス
クスコからアグアスカリエンテスまで電車で約3時間半。遺跡の入り口までバスで約30分。

 

【ボリビア】ウユニ塩湖

はるか地平線まで続く、塩で覆われた白銀の大地。
ボリビア南西部のアルティプラーノ高原に広がるウユニ塩湖。標高約3700mに位置し、その広さは約1万2000k㎡に達する。見渡す限り塩で覆われた白銀の大地では塩の採掘が行われていくほか、ボリビア屈指の観光地として多くの観光客が訪れている。

ウユニ塩湖には、壁、テーブル、ベットなどあらゆるものが塩でできたホテルが存在している。

 

■ベストシーズン
1〜3月、7〜9月

■絶景ポイント
雨季になると、塩湖一面が水鏡となって景色を上下対称い映し出す。夜には満点の星空が足下にも広がり、まるで宇宙空間にいるかのような幻想的な空間が現出する。

■アクセス
首都ラパスから車で約8〜12時間。(道路状況により大幅に変動する)

 

【チリ】イースター島

モアイ像が点在する南太平洋に浮かぶ神秘の孤島。
ポリネシア・トライアングルの東端に位置するイースター島。1000体を超える巨大像モアイで有名なこの島は、「ラパ・ヌイ国立公園」として1995年に世界遺産として登録された。
モアイ像は、それぞれの部族の集落を守るようにして置かれたと考えられているが未だ多くの謎に包まれている。

■ベストシーズン
11月〜4月

■絶景ポイント
イースター島最大の規模を誇るモアイ像郡、アフ・トンガリキ。15体の巨大なモアイ像が並ぶこの場所は、美しい日の出が見られることでも人気が高い。

■アクセス
首都サンチアゴから飛行機で約5時間。

 

さいごに

ウユニ塩湖は雨季と乾季があるので、両方行きたいと思っています!!!今年行く予定でしたがウイルスで行けなかったので、必ずリベンジします!!!

引用 世界の絶景 株式会社ファミマ・ドット・コム発行/日販アイ・ビー・エス株式会社販売

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